最終更新日:2017.12.1
名称

コンニャク(蒟蒻)

英名
Devil’s tongue, Voodoo lily
学名
Amorphophallus konjac
Amorphophallus rivieri
Amorphophallus rivieri var. konjac
分類
Araceae
Amorphophallus(アモルフォファルス)
性状
多年草/冬季休眠/球茎/一巡植物
大きさ
高さ:50〜200cm/仏炎苞長:30~60cm/塊茎径:20〜30cm
形態
地下には扁球形の球茎がある。5月初旬~中旬頃、葉に先立って地面から直接花柄を伸ばし、暗紫色の仏炎苞に包まれた肉穂花序を作る。花序の基部には雌花、その上に雄花が密生し、その上の先端部には細長い円錐形の付属体が高く伸びる。花は2日間程、悪臭を放つ。6月初旬頃には、葉柄を地面から伸ばす。花柄や葉柄は、太くて黒紫色のまだら模様。葉柄は三叉し、更に細かく分岐し、大小入り混じった多数の小葉をつけて傘のように拡がる複葉になる。小葉は先が尖った楕円形で光沢がある。果実はトウモロコシのように集まってつき、8〜9月頃に、橙色に熟す。塊茎は花や実を作ると養分を使い果たしてなくなり、周囲に新しい塊茎ができる。
原産地
東南アジア
生育
新しい塊茎ができてから3〜4年経過しないと花は咲かない。
利用
球茎はコンニャクの原料として食用に利用される。
コンニャク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
コンニャク
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
コンニャク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
コンニャク
仏炎苞
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2006.5.14
コンニャク
果実
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
NOTE
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