名称 | ポトスオウゴンカズラ(黄金葛) |
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英名 | Golden pothos, Devil’s ivy |
学名 | Epipremnum aureum |
名の由来 | 「Epipremnum」は、“他のものによじ登る”の意。 |
性状 | 多年草/常緑/蔓性(吸着根) |
大きさ | 葉身長:5~40cm/葉柄長:5~30cm |
形態 | 各節から吸着根を出し、樹木などに着生しながら上に伸びる。葉は光沢がある緑色の革質で、ハート形で長い柄がある。成長すると直径30~40cmの大きな葉になり、深い切り込みが入り、穴があいたりする。観葉で育てるのは幼葉。 |
品種 | 園芸品種がいろいろある。 |
原産地 | 南太平洋ソロモン諸島 |
生育 | 園芸品種の場合、斑の不鮮明な葉の蔓は、早めに切り落とす。 |
利用 | 観葉鉢植え、吊り鉢、ハイドロカルチャー。 |
名称 | ゴールデンポトス‘Golden Pothos’ |
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形態 | 葉にクリーム色~白い斑が入る。 |