最終更新日:2018.6.1
名称

キンギンボク(金銀木)

ヒョウタンボク(瓢箪木)
英名
Morrow’s honeysuckle
学名
Lonicera morrowii
分類
Caprifbliaceae
Lonicera(ロニケラ)
名の由来
「キンギンボク」は、白い花と黄色い花が混ざって咲くことから。
「ヒョウタンボク」は、果実2個が合体して瓢箪の形になることから。
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:1~2m/葉身長:2~5cm/花長:30~40mm/果径:0.7cm
形態
樹皮は灰褐色で縦に裂け、よく分枝する。若い枝には4稜があり軟毛が密生する。枝はやがて中空になる。葉は先が鈍頭の卵形~長楕円形で、全縁、葉の両面には毛があり、対生する。4~6月頃、枝上部の葉腋に、2個が対になった花を咲かせる。花は下部が筒状で、先端は上に4片、下に1片の唇状になる。花は初めは白色で、次第に黄色くなる。果実は液果で、2個ずつが合着して瓢箪形になる。7~8月頃に、真っ赤に熟す。
類似
「キンギンボク」は花柄が長い。花の先端部の上片が4片ある。葉が小さく先端は鈍頭。果期は7~8月頃。
ハナヒョウタンボク」は花柄が短い。花の先端部の上片は1片で浅く4裂する。葉が大きく先端が尖る。果期は9~11月頃。
品種
花の赤い品種がある。
原産地
日本(北海道~本州)、朝鮮南部
生育
日当たりのよい山野に自生する。
利用
庭木。果実は有毒。
キンギンボク
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
キンギンボク
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
キンギンボク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
キンギンボク
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
キンギンボク
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
キンギンボク
果実
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
NOTE
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