最終更新日:2018.6.1
名称

ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)

英名
Coral honeysuckle, Trumpet honeysuckle
学名
Lonicera sempervirens
分類
Caprifbliaceae
Lonicera(ロニケラ)
名の由来
「ツキヌキニンドウ」は、葉の中央から花柄が突き出る様子から。「ニンドウ=スイカズラ」。
性状
木本/常緑(寒冷地では冬季落葉)/蔓性
大きさ
葉身長:4~6cm/花長:30~40mm/果径:6mm
形態
茎は蔓になって、他物に巻きつきながら成長する。葉は先が鈍頭の楕円形、基の方は円形あるいは楔形で、対生する。花序のすぐ下の葉は基部が合着して1つの長蛇円形になり、葉から花柄が突き抜けて出ているように見える。5~9月頃、筒状花を輪生させたものを、数段穂状に作る。花は下部が細長い筒状で、先端が5裂する。花は朱色で、開花直後は内側が明るい橙色であるが、やがて内側も外側と同じ朱色になる。雄しべは花冠からやや突き出る。花に香りは無い。果実は球形の液果で、明るい朱色。
品種
花色が黄色や花弁の内側が明るい色になるもの、深紅色のものなどの品種がある。
原産地
北アメリカ
生育
強健で栽培容易。耐寒性、耐暑性ともに強い。日当たり、排水のよい用土を好む。繁殖は挿し木。
利用
フェンス、壁面緑化、鉢植え、切花。
ツキヌキニンドウ
東京都新宿区、住宅
2006.5.9
ツキヌキニンドウ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
ツキヌキニンドウ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
ツキヌキニンドウ
東京都新宿区、住宅
2006.5.9
ツキヌキニンドウ
果実
東京都江東区、木場公園
2012.7.22
NOTE
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