最終更新日:2019.1.15
名称

パンジー

サンシキスミレ(三色菫)
英名
Pansy
学名
Viola x Wittrockiana
分類
Violaceae
Viola(ウィオラ)
名の由来
「パンジー」は、フランス語の“パンセ(思想)”からで、花にある模様のブロッチがもの想いに耽る人の顔に見えるところから。
性状
多年草、一年草(秋~初夏の越年性)
大きさ
高さ:20~30cm/葉身長:4~7cm/花径:50~60mm/果長:1.5~2cm
形態
短い茎が直立する。葉は卵形で、鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。葉の付け根には羽状の大きな托葉がある。11~3月頃、葉腋から花茎を伸ばして頂部に花を咲かせる。花茎の頂部は釣り針型に曲がる。花は左右相称の5花弁で、ほぼ円形で、下弁の基部の後ろ側には短く目立たない距がある。果実は細長い蒴果で、最初は下向き、熟すと上向きになり、3裂して種子を落とす。
品種
毎年膨大な園芸品種が作出され、現在何千種もあるといわれている。色はない色がないというほど多彩で、上の花弁と下の花弁で色が違う複色や、花の中心部にブロッチやヒゲの入る種類も多い。花のサイズも豊富。学名は同じだが、小型のものが「ビオラ」の名で流通する。
原産地
種間交雑の園芸品種。
交配親は「サンシキスミレ(三色菫) Viola tricolor」〔ヨーロッパ原産〕、「ビオラ・ルテア Viola lutea〔ヨーロッパ原産〕」、「ビオラ・アルタイカ Viola altaica」〔ロシア、モンゴル、中国原産〕など。
生育
寒冷地では多年草であるが、日本の気候では暑すぎて枯れてしまう。強健で栽培容易。日当たり、排水の良い場所を好む。暑さには弱い。
利用
花壇、鉢植え。
パンジー
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.27
パンジー
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2007.3.22
パンジー
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2006.12.23
パンジー
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2007.2.25
パンジー
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.3.11
パンジー
千葉県千葉市、幕張メッセ、日本フラワー&ガーデンショウ
2012.3.23
パンジー
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2016.4.12
NOTE
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