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最終更新日:2020.7.15
名称

スギナ(杉菜)

英名
Field horsetail, Common horsetail
学名
Equisetum arvense
Equisetum arvense f. campestre
名の由来
スギナは、草姿が杉の樹形に似ているところから。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
(スギナ)高さ:10~40cm/茎径:1~2mm
(ツクシ)高さ:10~15cm/茎径:5~7mm/胞子嚢長:2~2.5cm
形態
地下茎が地中を伸びて群生する。3~4月頃、土筆(つくし)と呼ばれる薄茶色の胞子茎を出す。胞子茎は直立し、分枝はしない。袴と呼ばれる茶色でギザギザの輪状の葉が茎を取り巻いており、茎頂に長球形の胞子穂をつける。胞子茎が出てしばらくすると、鮮緑色で節のある栄養茎が出てくる。栄養茎は直立し、節からギザギザの鞘状に合着した葉と節のある小枝が輪生、小枝からさらに細枝が輪生する。
原産地
北半球の暖帯~寒帯
生育
非常に強健。畑地、道ばたなど、いたるところに自生する。
利用
「ツクシ」は、茹でて灰汁をとり、食用になる。
スギナ
千葉県千葉市、宅地
2007.5.27
スギナ
千葉県千葉市、宅地
2007.5.27
ツクシ
胞子茎の「ツクシ」
千葉県千葉市、緑地帯
2007.4.1
ツクシ
胞子穂
千葉県千葉市、緑地帯
2007.4.1
NOTE
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