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最終更新日:2020.10.1
ナス科
 
Nierembergia(ニエレンベルギア)
アマダマシ属
ニーレンベルギア属
ニエレンベルギア属
名称

ニーレンベルギア・ヒッポマニカ

英名
Cup flower
学名
Nierembergia hippomanica
Nierembergia caerulea
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:15〜30cm/葉身長:1.5〜2cm/花径:20mm
形態
株元からよく分枝する。葉は全縁の線形で、互生する。5〜9月頃、茎頂や葉腋に、盃状の花を咲かせる。花冠は5裂し、淡紫色で底は黄色い。
品種
花色が白や白と紫の複色などの品種がある。
種間交雑のハイブリッド品種がある。
原産地
アルゼンチン
生育
日当り、水はけ良く。適度に肥沃な土壌で。
利用
花壇植え、鉢植え。毒性がある。
ニーレンベルギア・ヒッポマニカ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.27
ニーレンベルギア・ヒッポマニカ
千葉県習志野市、住宅
2007.5.27
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