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最終更新日:2010.6.8
名称

レッドキャンピオン

フクロナデシコ(袋撫子)
アケボノセンノウ(曙仙翁)
英名 Red campion
学名
Silene dioica
Melandrium rubrum
名の由来
「フクロナデシコ」は、花後に風船のような実を結ぶので。
性状
多年草/雌雄異株
大きさ
高さ:60~100cm/葉長:4~10cm/花径:15~20mm
形態
茎は根際から枝分かれし、株立ちとなる。全体が短い毛に被われる。葉は濃緑色で全縁の卵形から披針形で、対生する。茎には腺毛がない。5~6月頃に、濃桃色で先端は2深裂し、中心部が白色の5弁花を咲かせる。花の基部は、赤っぽい筋が入り、毛がたくさん生えた袋状の萼筒に包まれる。雌花は長い卵形の萼筒で、5本の花柱がある。雄花は円筒形の萼筒で、10本の雄しべがある。果実は風船のような卵形の蒴果で、10月頃熟し、多数の種子が入っている。
品種
変種が多く、様々な品種がある。
原産地
ヨーロッパ、西アジア
生育
日当たりのよい草地や荒れ地に自生する。強健で栽培容易。こぼれ種でよく増え、冷涼地では帰化している。
利用
庭植え。花はエディブルフラワーとしてサラダや料理に利用される。
レッドキャンピオン
東京都江東区、木場公園
2010.5.3
レッドキャンピオン
東京都江東区、木場公園
2010.5.3
レッドキャンピオン
雌花
東京都江東区、木場公園
2010.5.3
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