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最終更新日:2012.10.22
名称

ニガキ(苦木)

学名
Picrasma quassioides
名の由来
「ニガキ」は、枝葉を噛むと非常に苦いことから。
性状
高木/冬季落葉/雌雄異株
大きさ
高さ:6~10m/小葉長:3~7cm/葉長:15~25cm/果長:0.7cm
形態
樹皮は暗褐色で滑らか。葉は、小葉7~13枚からなる奇数羽状複葉で互生する。小葉は鋭尖頭の長楕円形で、浅い細鋸歯がある。4~5月頃、葉腋から集散花序を出し、黄緑色の花を咲かせる。花弁と萼は4~5個。果実は広楕円形の核果で、2~5個の分果がつき、黒色に熟す。
原産地
日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮、中国、ヒマラヤ
生育
低地の林などに自生する。
利用
材は、薬用や殺虫剤の材料として用いられる。
ニガキ
葉と雄花
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
ニガキ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
ニガキ
雄花
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
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