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最終更新日:2021.3.1
名称

エクメア・ファスキアタ

シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)
英名
Urn plant
学名
Aechmea fasciata
名の由来
fasciata」は、“帯状の”の意。
性状
多年草/常緑/一巡植物/着生植物
大きさ
高さ:50~60cm/葉身長:40~60cm/葉幅:3~8cm
形態
自生地では樹木の幹などに着生して育つ。剣状で硬質の葉が螺旋状につき、中央部が筒状になったロゼットを形成して筒の中に貯水し、養水分を葉から吸収する。葉には、細かな棘状の鋸歯があり、表裏面に横縞状に白っぽい粉を吹く。縞は吸収鱗毛(トリコーム)というもので、養水分を吸収する役割をする。14~16時間の日長で開花が促進される長日植物で、南半球の原産地では12月~翌3月頃、日本では5〜9月頃、ロゼットの中心から花茎を伸ばし、茎頂に桃色の苞苞を松かさ状に連ねた円錐形の花序を作る。苞の間から淡紫色の花を咲かせる。花はすぼまったままで平開せず、3日程の寿命だが、苞は3ヶ月以上保つ。
品種
斑入り葉や、葉縁に棘のないもの、苞の色が白い品種などがある。
原産地
ブラジル
生育
明るめの半日陰で管理。水やりは、筒状になった葉の中に水を溜めるようにする。一度花をつけた株は再び花を咲かせることはない。株元から子株が出るのでそれを株分けして殖やす。子株は2年ほどで花を咲かせる。
利用
鉢植え観葉。
エクメア・ファスキアタ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
温室
2005.8.20
エクメア・ファスキアタ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
温室
2005.8.20

品種

<園芸品種>
エクメア・ファスキアタ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
温室
2005.6.11
エクメア・ファスキアタ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
温室
2005.6.11
NOTE
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