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最終更新日:2006.2.12
名称

シャリンバイ(車輪梅)

ハマモッコク(浜木斛)
英名
Yeddo hawthorn
学名
Rhaphiolepis indica var. umbellata
Rhaphiolepis indica subsp. umbellata
Rhaphiolepis indica var. integerrima
Rhaphiolepis integerrima
Rhaphiolepis umbellata
Rhaphiolepis umbellata var. integerrima
名の由来
「シャリンバイ」は、葉が車輪状につき、「ウメ」の花に似た白色で芳香のある5弁花を咲かせるため。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:1~4m/葉長:4~8cm/花径:10~15mm/果径:10mm
形態
株元から多く枝分かれし、主幹を立てずに半円形の樹形になる。枝先に葉が集まって車輪状に互生する。葉は厚く光沢があり、鋸歯はあったりなかったり。花は5~6月に咲き、枝の先端に円錐花序もしくは総状花序になる。10月頃球形の梨状果ができ、白い粉を吹いた黒紫色になる。
品種
基本種は、沖縄諸島などに自生する「モッコクモドキ(木斛擬) R. indica」。
葉の形の変異が大きく、葉の丸いものを特に「マルバシャリンバイ」と呼んで区別する場合がある。
原産地
日本(関東以南)、中国南部、朝鮮半島
生育
暖地の海岸に自生する。乾燥、大気汚染に強い。成育は遅い。
利用
庭木、庭園樹、公園樹、街路樹、路側帯に植栽。樹皮は大島紬の染料となる。
シャリンバイ
東京都新宿区、住宅
2005.5.13
シャリンバイ
東京都豊島区、住宅
2005.4.30
シャリンバイ
東京都新宿区、緑地帯
2005.5.7
シャリンバイ
東京都豊島区、住宅
2005.4.30
シャリンバイ
花の咲き始めはしべが白い
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
シャリンバイ
果実
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.10.23
シャリンバイ
果実
東京都新宿区、公園
2005.11.14
NOTE
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