最終更新日:2007.1.18
名称

ギンバイカ(銀梅花)

マートル
イワイノキ(祝いの木)
英名
Myrtle
学名
Myrtus communis
分類
Myrtaceae
Myrtus(ミルトゥス)
名の由来
「イワイノキ」は、ヨーロッパで結婚式のリースや花嫁のブーケに使われることから。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:2~5m/葉長:2~3cm/花径:20mm/果長:1cm
形態
よく分枝して、葉が密生する。葉は全縁、やや肉厚で、卵形から披針形で対生する。7~8月頃、当年枝の葉腋に花をつける。花は白、もしくはやや赤みがかる。花弁は5枚で、たくさんの雄しべが長く出る。果実は液果で、12~翌1月頃に黒紫色に熟し、食べられる。
品種
葉に斑が入るものや、実が白いものなどがある。高さが1m程とコンパクトで、葉も小さい亜種、「ヒメギンバイカ」がある。
原産地
地中海沿岸、西アジア周辺
生育
移植を嫌い、根付きにくい。やや寒さに弱いが、関東以西なら地植えできる。排水と日当たりを好む。刈り込みに強い。挿し木はつきにくい。
利用
庭木、鉢植え、花材。葉に精油成分を含み、酒や食品の香り付け、香水の原料などに利用される。果実は乾燥させてミルで挽き、肉類のスパイスとして利用される。
ギンバイカ
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2006.7.2
ギンバイカ
花と蕾
千葉県習志野市、住宅、鉢植え
2006.7.2
NOTE
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