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最終更新日:2014.6.23
名称

オニユリ(鬼百合)

テンガイユリ(天蓋百合)
英名
Tiger lily
学名
Lilium lancifolium
名の由来
「オニユリ」は、橙赤色の花を鬼の顔に見立てた。
性状
多年草/冬季休眠/球根(鱗茎)
大きさ
高さ:100~200cm/葉長:6~18cm/花径:10cm
形態
鱗茎は淡黄色で扁球形。茎は直立し、紫褐色がかり、綿毛が生える。葉は披針形で互生する。7~8月頃、茎頂に芳香のある橙赤色の花を多数、下向きにつける。花被片は6枚で、外側に向かって強く反り返り、内側には赤褐色の隆起した斑点が沢山ある。雄しべは6本で葯は赤褐色。果実はできない。葉の付け根に暗紫色のムカゴを作る。
品種
花色が黄色い変種がある。
原産地
中国、朝鮮半島、グアム東部
日本(北海道~九州)には古い時代に中国から帰化
生育
明るい草原や海岸地に自生する。繁殖力が強く、強健で栽培容易。
利用
庭植え、鉢植え、切花。鱗茎は食用に利用される。
オニユリ
千葉県習志野市、公園
2013.7.22
オニユリ
千葉県習志野市、公園
2013.7.22
オニユリ
千葉県習志野市、公園
2013.7.22
オニユリ
千葉県習志野市、公園
2013.7.22
オニユリ
ムカゴ
千葉県習志野市、公園
2013.7.22

品種

名称

黄金鬼百合(おうごんおにゆり)

学名
Lilium lancifolium var. flaviflorum
特徴
花の地色が黄色。
オニユリ
東京都文京区、小石川植物園
2014.7.6
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