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アオイ科 |
ツナソ属
コルコルス属 |
| 名称 | タイワンツナソ(台湾綱麻)モロヘイヤ
ナガミツナソ(長実綱麻) |
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| 英名 | Jew’s mallow, Mulukhiyya |
| 学名 | Corchorus olitorius |
| 名の由来 | 「モロヘイヤ」は、エジプト語で“Mulukhiyya=王家の野菜”の意。 |
| 性状 | 一年草 |
| 大きさ | 高さ:50〜150cm/葉身長:6~10cm/葉柄長:0.8~3.5cm/花径:12~15mm/果実長:3~8cm |
| 形態 | 茎は丸くて直立する。葉身は広披針形で、細かい鋸歯があり、互生する。葉身の付け根部分には左右に糸状の托葉がつく。7〜11月頃、葉腋に通常1つの黄色い5弁花を咲かせる。果実は細長い円筒形の莢果で、縦筋があって数室に分かれ、 中に100個以上の黒い種子が入る。 |
| 類似 | 「シマツナソ Corchorus aestuans」は、果実が円筒形で、先端が4裂する。 「タイワンツナソ Corchorus olitorius」は、果実が細長い円筒形で、先端がすぼまる。 「ツナソ=コウマ(黄麻) Corchorus capsularis」は、果実が球形。 |
| 原産地 | インド西部、北アフリカ |
| 生育 | 比較的乾燥した場所を好む。短日性で、日照時間が12時間以下になると開花結実する。 |
| 利用 | 若葉が野菜として食用に利用される。茎の繊維が“ジュート jute”の名で繊維原料として利用されるが、「ツナソ=コウマ(黄麻)」に比べると強度が劣る。成熟した種子は有毒。 |