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最終更新日:2012.6.25
アヤメ科
 
Gladiolus(グラディオルス)
トウショウブ属
グラジオラス属
グラディオルス属
名称

グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス

英名
Byzantine gladiolus, Hardy gladiolus
学名
Gladiolus communis subsp. byzantinus
性状
多年草/夏季休眠/球根(球茎)
大きさ
高さ:60~100cm/花径:50~60mm
形態
葉は剣形で、根生し、付け根付近で互生して重なる。5~6月頃、花茎を伸ばして、穂状花序を作り、下から順次マゼンタ色の花を咲かせる。下側の花被片には白い筋が入る。
原産地
スペイン、アフリカ北西部、シシリー島
生育
強健で栽培容易。
利用
庭植え、鉢植え。
グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス
千葉県習志野市、公園
2012.5.16
グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス
千葉県習志野市、公園
2012.5.16
グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス
千葉県習志野市、公園
2012.5.16
グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス
千葉県習志野市、公園
2012.5.16
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