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最終更新日:2020.8.15
オオバコ科
 
Lophospermum(ロフォスペルムム)
ロフォスペルムム属
名称

ロフォスペルムム・エルベスケンス

英名
Creeping gloxinia
学名
Lophospermum erubescens
Maurandia erubescens
Asarina erubescens
性状
多年草/常緑/匍匐下垂性
大きさ
高さ:10〜20cm/葉身長:4〜7cm/花長:4〜5cm
形態
茎は軟弱で、よじ登ることはせずに匍匐、下垂する。葉は先が尖った卵形〜三角形で、粗い鋸歯があり、互生する。葉や萼片は、腺毛に覆われている。5〜10月頃、葉腋に筒状の唇形花を咲かせる。花はピンク色で、上唇は2裂、下唇は3裂する。果実は蒴果。
原産地
メキシコ
利用
庭植え、ハンギング。
ロフォスペルムム・エルベスケンス
千葉県習志野市、住宅
2020.8.4
ロフォスペルムム・エルベスケンス
千葉県習志野市、住宅
2020.8.4
ロフォスペルムム・エルベスケンス
千葉県習志野市、住宅
2020.8.4
ロフォスペルムム・エルベスケンス
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