キク科 |
ユリオプス属
エウリオプス属 |
名称 | ユリオプスデージー |
---|---|
英名 | Grey-leaved euryops |
学名 | Euryops pectinatus |
名の由来 | 「ユリオプス」は、ギリシャ語で“巨大な目”。花の形から。 |
性状 | 小低木/常緑 |
大きさ | 高さ:60~80cm/頭状花径:50mm |
形態 | よく分枝する。葉は軟毛が生え、銀白色をしており、深い切れ込みがあって螺旋状に互生する。10~翌4月頃、枝先に長い花柄を出し、鮮黄色の頭状花を咲かせる。年数がたつと低木状になる。 |
品種 | 葉に斑が入るものがある。 |
原産地 | 南アフリカ |
生育 | 水はけ良く、日当たりの良い場所に置く。繁殖は差し芽。関東地方なら路地で越冬可能。 |
利用 | 庭植え、鉢植え。 |