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キク科 |
キツネアザミ属
ヘミステプタ属 |
| 名称 | キツネアザミ(狐薊) |
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| 学名 | Hemistepta lyrata |
| 名の由来 | 「キツネアザミ」は、「アザミ」のように見えるが葉は柔らかくて棘も無く、キツネにだまされたようだというところから。 |
| 性状 | 一年草(秋~翌初夏の越年性)/ロゼット状で越冬 |
| 大きさ | 高さ:60~90cm/葉長:6~12cm/頭状花径:7~12mm |
| 形態 | 秋に芽生えてロゼット状で越冬し、翌年の春~夏に茎を立ち上げる。葉は柔らかく、披針形で、互生する。葉は羽状に深裂するが、裂けないものもある。5〜6月頃、分枝した茎頂に頭状花を咲かせる。頭状花は紅紫色の筒状花のみで、舌状花は無い。果実は褐色で狭倒卵形〜長楕円形の痩果で、縦に溝があり、白い冠毛が2列につく。 |
| 原産地 | 日本(本州、四国、九州、沖縄)、朝鮮半島、中国、インド、オーストラリア。 古代に農耕とともに大陸から渡来した史前帰化植物といわれる。 |
| 生育 | 道ばたや田畑、空地などに自生する。 |