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最終更新日:2010.6.15
キジカクシ科
 
Anemarrhena(アネマルヘナ)
ハナスゲ属
アネマルヘナ属
名称

ハナスゲ(花菅)

学名
Anemarrhena asphodeloides
名の由来
「ハナスゲ」は、葉が「スゲ」に似て、よりきれいな花が咲くことから。
性状
多年草/球根(根茎)
大きさ
高さ:120~180cm/葉長:40~60cm/花長:10mm
形態
細長い根生葉が叢生する。5~6月頃に穂状花序を出し、緑~淡紫色の花を咲かせる。
原産地
中国北部
利用
根茎が薬用に利用される。
ハナスゲ
花が咲いている
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
ハナスゲ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
ハナスゲ
東京都小平市、東京都薬用植物園
2010.5.30
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