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最終更新日:2017.10.15
キツネノマゴ科
 
Megaskepasma(メガスケパスマ)
メガスケパスマ属
名称

メガスケパスマ・エリトロクラミス

英名
Brazilian red-cloak
学名
Megaskepasma erythrochlamys
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:2〜3m/葉長:13~28cm/花序長:10~20cm
形態
茎は直立し、まばらに分枝する。葉は光沢のある緑色で、やや先の尖った楕円形で、全縁でやや波打ち、対生する。11〜2月頃、枝先に濃桃色〜赤色の苞片が目立つ円錐花序を作り、中から白~薄桃色の花を咲かせる。果実は蒴果。
原産地
ベネズエラ
生育
熱帯地域の林の中などの湿った日陰地に自生する。
メガスケパスマ・エリトロクラミス
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2016.2.17
メガスケパスマ・エリトロクラミス
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2016.2.17
メガスケパスマ・エリトロクラミス
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2016.2.17
メガスケパスマ・エリトロクラミス
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2016.2.17
メガスケパスマ・エリトロクラミス
東京都江東区、夢の島熱帯植物館、温室
2016.2.17
NOTE
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