キョウチクトウ科 |
パキポディウム属 |
名称 | パキポディウム・ゲアイーアアソウカイ(阿亜相界) |
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学名 | Pachypodium geayi |
名の由来 | 「亜阿相界」は、原産地のマダガスカルが、アジア“亜”とアフリカ“阿”の境界であるところから。 |
性状 | 小高木/乾季または冬季に落葉/多肉性 |
大きさ | 高さ:8m |
形態 | 茎が樽形に肥大し、鋭い棘が全体を覆う。葉は全縁の倒披針形で、茎の先端部に集まってつく。大きく育つと白い花を咲かせる。 |
類似 | 「パキポディウム・ラメレイ」よりも葉が細長い。 |
原産地 | マダガスカル |
生育 | 乾燥にはたいへんに強い。冬に落葉したら断水する。 |
利用 | 鉢植え観葉。 |