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最終更新日:2021.7.15
名称

マムシグサ(蝮草)

学名
Arisaema japonicum
Arisaema takesimense
Arisaema serratum
Arisaema yakusimense
名の由来
「マムシグサ」は、茎の模様がマムシの皮膚の模様に似ていることから。
japonicum」は、“日本の”の意。
性状
多年草/秋季~冬季休眠/球茎/雌雄異株
大きさ
高さ:30~90cm
形態
地下にある球茎の栄養状態によって雌雄が決定する。養分が充分に蓄積すると雌株に、そうでないものは雄株になる。4~5月頃、葉と仏炎苞が同時に展開する。葉柄は多肉で紫褐色の模様がある。葉は普通2枚で、7~15個の小葉からなる掌状複葉。花は仏炎苞に包まれた肉穂花序が直立して咲く。仏炎苞は緑色~暗紫褐色で、縦に白っぽい筋が入る。秋に、赤色の果実がたくさん固まってつき、茎ごと倒れる。
品種
仏炎包が白緑色のものは「カントウマムシグサ(関東蝮草)」、紫褐色のものは「ムラサキマムシグサ(紫蝮草)」と呼ばれる。
地方変異が大きく、中間型も存在し分類は難しい。
原産地
日本(北海道南部~九州)
生育
山野の木陰や林、谷沿いのやや湿った場所などに自生。
利用
有毒成分があるが、漢方では去痰、鎮痙薬として利用。
カントウマムシグサ
千葉県勝浦市、山地
2015.4.25
カントウマムシグサ
千葉県勝浦市、山地
2015.8.8
カントウマムシグサ
千葉県勝浦市、山地
2015.4.25
カントウマムシグサ
山梨県南都留郡、別荘地
2018.6.13
カントウマムシグサ
千葉県勝浦市、山地
2012.5.19
カントウマムシグサ
山梨県南都留郡、別荘地
2018.6.13
カントウマムシグサ
山梨県南都留郡、別荘地
2018.6.13
カントウマムシグサ
千葉県勝浦市、山地
2015.4.25
カントウマムシグサ
仏炎苞
山梨県南都留郡、別荘地
2018.6.13
カントウマムシグサ
仏炎苞
山梨県南都留郡、別荘地
2018.6.13
カントウマムシグサ
果実(未熟)
千葉県勝浦市、山地
2012.5.19
カントウマムシグサ
果実
千葉県勝浦市、山地
2015.8.8
NOTE
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