シソ科 |
サルビア属
アキギリ属
サルウィア属
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名称 | サルビア・プラテンシスメドーセージ |
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英名 | Meadow clary, Meadow sage |
学名 | Salvia pratensis |
名の由来 | 「メドーセージ」の「Meadow」は草原の意味で、日当たりの良い草原に自生することから。 |
性状 | 多年草/冬季休眠 |
大きさ | 高さ:100~150cm/葉身長:10〜20cm/葉柄長:2~10cm/花長:30〜40mm |
形態 | 葉がロゼット状に下の方にかたまってつく。葉は先が尖った狭卵形で、表面はざらざらし、波状の鋸歯があり、対生する。5〜9月頃、茎を立ち上げ、茎頂に紫色の唇形花を輪生させたものを、数段〜十数段穂状に作る。唇形花の上唇はやや毛羽立つ。萼は紫褐色。 |
品種 | 花色がピンク色や白のものや、丈が低くコンパクトに育つ園芸品種がある。 |
原産地 | 地中海沿岸(ヨーロッパ、北アフリカ) |
成育 | 強健で生育は旺盛。繁殖は挿し芽。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |
名称 | スワンレイク‘Swanlake’ |
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特徴 | 花色が白。 |
特徴 | 花色が桃色。 |
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