TOPへ戻る
最終更新日:2021.6.1
名称

ハエドクソウ(蠅毒草)

学名
Phryma esquirolii
Phryma leptostachya
Phryma leptostachya var. nana
Phryma leptostachya var. asiatica
Phryma leptostachya subsp. asiatica f. nana
Phryma leptostachya subsp. asiatica
Phryma asiatica
Phryma nana
名の由来
「ハエドクソウ」は、根からとった汁が、殺虫剤に使用されることから。
性状
多年草
大きさ
高さ:30~70cm/葉身長:7~10cm/花序長:10~20cm/花径:5mm/果長:6~8mm
形態
茎は直立し、上部でやや分枝する。葉は先が尖った広卵形~楕円形で、荒い鋸歯があり、対生する。7〜9月頃、茎上部の枝先に穂状花序を作り、白色~淡紅色の唇形花を下から順に、横向きに咲かせる。萼は筒型で、上片には赤紫色の長い鉤状の棘がつく。花が終わると萼は下向きになる。果実は痩果で、萼に包まれ、鉤状の棘が動物に引っ掛かって運ばれ、散布される。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国、ヒマラヤ
生育
丘陵や山地の林や藪の陰に自生する。
利用
根からとった汁は、ハエ取り紙の原料として利用される。全草有毒。
ハエドクソウ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
ハエドクソウ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
ハエドクソウ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
ハエドクソウ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
NOTE
TOPへ戻る