ベンケイソウ科 |
クラッスラ属 |
名称 | クラッスラ・ペルシダ・マルギナリス |
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学名 | Crassula pellucida subsp. marginalis |
性状 | 多年草/常緑/多肉性/匍匐性 |
大きさ | 高さ:5~10cm/葉身長:0.5~1cm/花径:3~4mm |
形態 | 茎は軟弱で、地面を匍匐してマット状に群生する。葉は肉厚で、くすんだ灰緑色で、縁に赤い糸でかがったような色が入り、先が尖った卵形で、十字対生する。夏頃、茎頂に花序を作り、オフホワイト〜ピンクがかった白の5弁花を咲かせる。 |
品種 | 斑入り葉のものや、季節により葉色が臙脂色になる品種などがある。 |
原産地 | 南アフリカ |
生育 | 日当たり、排水のよい場所を好む。 |
利用 | 鉢植え、グラウンドカバー。 |
名称 | ヴァリエガタ‘Variegata’ |
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特徴 | 葉の外側にクリーム色の覆輪が入り、さらに細く赤い縁取りがある。 |