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最終更新日:2015.9.14
ベンケイソウ科
 
x Graptoveria(グラプトウェリア)
グラプトベリア属
グラプトウェリア属
名称

グラプトベリア‘ティトゥバンス’

グラプトベリア・シロボタン(白牡丹)
グラプトベリア・ハクボタン(白牡丹)
学名
x Graptoveria ‘Titubans’
性状
多年草/常緑/多肉性/匍匐性
大きさ
ロゼット径:50~70mm
形態
太い茎は直立斜上するが、次第に倒れて匍匐下垂して広がる。葉は粉っぽい淡緑色で、多肉質の先が尖った匙形で、螺旋状に互生する。春頃、葉腋から花茎を伸ばし、花序を作り、黄色の5弁花を咲かせる。花弁は披針形で先は鋭く尖る。
原産地
属間交雑種。
交配親はグラプトペタルム属の「グラプトペタルム・パラグアイエンセ Graptopetalum paraguayense」〔メキシコ原産〕とエケベリア属の「エケベリア・デレンベルギー Echeveria derenbergii」〔メキシコ原産〕。
生育
強健で栽培容易。関東以西では露地で越冬可能。繁殖は葉挿し。
利用
庭植え、鉢植え。
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2023.3.2 230302_008
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.4.2
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.4.2
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.4.26
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2015.5.8
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.5.15
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.5.15
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