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最終更新日:2023.6.1
マツ科
 
Pinus(ピヌス)
マツ属
ピヌス属
名称

テーダマツ(テーダ松)

タエダマツ(タエダ松)
英名
Loblolly pine
学名
Pinus taeda
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:10~30m/葉身長:10~20cm/果長:7~15cm
形態
樹皮は赤褐色で縦に深い裂け目ができ、鱗片状に剥がれる。葉は針状で、3本が対になった三葉松。球果の鱗片の先端に鋭い棘があり、種子は菱形で長い翼がある。
原産地
北アメリカ東南部
成育
湿地を好む。
利用
庭園樹、公園樹。材は、建築材、器具材、船舶材、土用材、パルプ材に利用される。
テーダマツ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2022.1.28
テーダマツ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2022.1.28
テーダマツ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
テーダマツ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
テーダマツ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
テーダマツ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
テーダマツ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
テーダマツ
球果
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2022.1.28
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