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最終更新日:2025.12.1
レンプクソウ科
 
Viburnum(ウィブルヌム)
ガマズミ属
ビバーナム属
ウィブルヌム属
名称

カンボク(肝木)

英名
Cranberry bush, Guelder rose
学名
Viburnum opulus var. sargentii
Viburnum opulus var. calvescens
Viburnum opulus subsp. calvescens
Viburnum sargentii
性状
低木〜小高木/冬季落葉
大きさ
高さ:3~6m/葉身長:4~12cm/葉身幅:4~12cm/葉柄長:2~5cm/花序径:6~12cm/装飾花径:2~3cm/両性花径:4~5mm/果径:6~9mm
形態
幹は株立ちでよく分枝する。樹皮は暗灰褐色で、古くなると縦に割れ目が入る。葉は広卵形で3裂し、裂片は先が尖り、粗い鋸歯があり、対生する。4~6月頃、枝先に散形花序を作る。花序の周辺部は大きな装飾花で、中央部は小さい両性花。装飾花は普通5深裂し、咲き始めは薄緑色で、しだいに白くなる。両性花には雌しべは1個と、花冠より長い雄しべが5個あり、葯は紫褐色。果実はほぼ球形の核果で9~10月頃に赤くなり、冬まで長く枝に残る。葉は秋には紅葉する。
類似
「セイヨウカンボク」は、樹皮が薄くて割れ目が少ない。葯の色が黄色。
「カンボク」は、樹皮が厚くて割れ目が多い。葯の色が紫褐色。
原産地
日本(北海道、本州(中部以北))、東アジア
生育
山野のやや湿った場所に自生する。
利用
庭木、公園樹。
カンボク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.4.27
カンボク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.4.27
カンボク
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2021.4.27
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