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最終更新日:2017.4.2
名称

アジサイ(紫陽花)

テマリバナ(手毬花)
シチヘンゲ(七変化)
ハイドランジア
英名
Hydrangea
学名
Hydrangea macrophylla
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:1.5~2m/花序径:10~15cm
形態
樹形は株立ちで、よく分枝して半球形になる。葉は緑色で、先が尖った卵形で、鋸歯があり、葉脈ははっきりと浮き出て、対生する。葉は「ホンアジサイ」では光沢があるが、「セイヨウアジサイ」には光沢がない。6~7月頃、1年枝の先端に複集散花序を作る。花弁のように見えるのは萼で、この4枚の萼の中心に小さい花弁と雄しべがある。これを装飾花(飾り花)といい、装飾花だけで手毬型になっているものを普通「アジサイ」と呼ぶ。両性花がないので、結実はしない。
品種
ガクアジサイ」を元に鎌倉時代から日本で育成されている園芸品種群を「アジサイ」、「ホンアジサイ」といい、品種は多数。また、日本の「ガクアジサイ」、「アジサイ」を原種として、ヨーロッパで作出された園芸品種を「セイヨウアジサイ」といい、花はさらに大型で派手。「セイヨウアジサイ」は、さらに日本で改良されている。
原産地
日本の大平洋岸に自生する「ガクアジサイ」を原種とした園芸品種
生育
移植が容易で成長が早く萌芽力がある。耐霜性が強く、大気汚染にも強い。紫花の場合、酸性土壌では青く、アルカリ土壌では赤くなる。「セイヨウアジサイ」は土壌のpHの影響での色の変化はおこしにくい。花芽は10月上旬頃からできるので、夏前には剪定しないと、翌年の開花は望めない。
利用
公園、緑地、庭園、添景樹、切り花、ドライフラワー。
アジサイ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、室内
2013.6.9
アジサイ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、室内
2013.6.9

品種

名称

アジサイ(紫陽花)

ホンアジサイ(本紫陽花)
学名
Hydrangea macrophylla f. macrophylla
Hydrangea macrophylla f. hortensia
解説
「ガクアジサイ」を元に鎌倉時代から日本で育成されている園芸品種群。
特徴
葉に光沢がある。
アジサイ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.6.9
アジサイ
東京都江東区、夢の島公園
2005.6.11
アジサイ
千葉県習志野市、香澄公園
2006.7.2
アジサイ
新芽
東京都新宿区、戸山公園
2007.3.27
アジサイ
東京都江東区、夢の島公園
2005.6.11
アジサイ
千葉県習志野市、香澄公園
2006.7.2
名称

西洋紫陽花(せいようあじさい)

解説
「アジサイ」を原種として、ヨーロッパで作出された園芸品種。さらに日本でも改良されている。
特徴
花は大型で派手。葉には光沢がない。
アジサイ
東京都新宿区、住宅
2006.6.1
アジサイ
東京都新宿区、住宅
2005.6.17
アジサイ
東京都豊島区、住宅、鉢植え
2004.6.9
アジサイ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.6.9
アジサイ
千葉県千葉市、集合住宅
2007.6.10
アジサイ
東京都新宿区、住宅
2006.6.5
名称

渦紫陽花(うずあじさい)‘Uzuajisai’

おたふく紫陽花(おたふくあじさい)
特徴
装飾花の中央部が窪む。花色は青紫か桃色。
アジサイ
東京都豊島区、公園
2005.7.9
アジサイ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、屋内
2016.6.14
NOTE
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