最終更新日:2017.12.1
名称

ケラトテカ・トリロバ(セラトセカ・トリロバ)

ワイルドフォックスグローブ
英名
African foxglove, Wild foxglove
学名
Ceratotheca triloba
分類
Pedaliaceae
Ceratotheca(ケラトテカ)
名の由来
属名の「Ceratotheca」は“cerato=角、theca=入れ物”の意で、角状の果実の形状から。
「ワイルドフォックスグローブ」は、花がオオバコ科の「フォックスグローブ=キツネノテブクロ Digitalis purpurea」に似ていることから。
性状
一年草(春〜秋)
大きさ
高さ:60~150cm/葉身長:3~8cm/花長:40~50mm/果長:2.5~3cm
形態

全体に柔らかい毛が生える。茎は方形で直立し、やや分枝する。下部の葉は、先が尖った卵型で3裂し、粗い鋸歯があり、葉柄が長く、対生する。上部になると、先が尖った卵型や披針形で、鋸歯は浅く、または全縁で、葉柄が短く、互生する。葉にはゴマのような芳香がある。7~10月頃、茎頂に総状花序を作り、下から上へ順に花を咲かせる。花は葉脇に下向きにつき、薄赤紫色の筒状で、花冠下側の先端が舌状に長く伸びる。長く伸びた部分の花冠内側には濃紫色の縦筋が入る。果実は上に2つの角状の突起がある円柱状の蒴果で、上向きにつく。

品種
花色が白やピンクのものがある。
原産地
南アフリカ
生育
日当たり、水はけ良く。こぼれ種でよく育つ。
利用
鉢植え、庭植え。
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2015.7.28
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2017.8.1
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2014.8.14
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2014.9.23
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2017.10.1
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2014.8.30
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2014.8.14
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2014.8.14
ケラトテカ・トリロバ
果実(未熟)
千葉県習志野市、自宅
2014.9.14
ケラトテカ・トリロバ
果実
千葉県習志野市、自宅
2014.10.12
ケラトテカ・トリロバ
果実と種子
2014.10.12

品種

特徴
白花。
ケラトテカ・トリロバ
千葉県習志野市、自宅
2017.10.8
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