最終更新日:2018.5.1
名称

モナルダ・ディディマ

タイマツバナ(松明花)
ベルガモット
英名
Beebalm, Oswego tea, Bergamot, Scarlet beebalm
学名
Monarda didyma
分類
Lamiaceae (Labiatae)
Monarda(モナルダ)
名の由来
「タイマツバナ」は、赤い花が松明のように見えることから。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:50~150cm/葉身長:10~15cm/葉柄長:0〜2.5㎝/花序径:4~6cm/花長:30mm
形態
茎は4稜形で、直立して上部で分枝する。葉は先が尖った長卵形で、粗い鋸歯があり、対生する。7~9月頃、茎頂に頭状花を作り、緋色の花を咲かせる。花の基部には苞葉があり、苞葉は赤味を帯びる。花には「タイム」に似た香りが、そして葉には「ベルガモットオレンジ」に似た柑橘系の香りがある。
品種
花色がローズやピンクなどの園芸品種がある。
原産地
北アメリカ
生育
耐寒性は強く丈夫。やや寒地向きで、暖地では花色が出にくい。やや湿り気のある林内や河岸など肥沃な土地を好む。うどん粉病にかかりやすい。肥料を好む。
利用
花壇、切り花。葉と花は生食やハーブティー。若葉を乾燥し、ポプリ、ドライフラワー、入浴剤。葉からとれる精油は薬用。
モナルダ・園芸品種
千葉県習志野市、緑地帯
2006.7.1
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