最終更新日:2019.10.1
名称

マツバトウダイ(松葉灯台)

マツバタイゲキ(松葉大戟)
ユーフォルビア・キパリシアス
英名
Cypress spurge
学名
Euphorbia cyparissias
分類
Euphorbiaceae
Euphorbia(エウフォルビア)
名の由来
大戟は、「タカトウダイ(高燈台) Euphorbia pekinensis」の根茎から作る生薬の名。「マツバトウダイ」「マツバタイゲキ」は、その仲間で、葉が松葉のようなので。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:20~60cm/葉身長:2~3cm/杯状花径:8mm/果径:5mm
形態
地下茎を伸ばして繁殖する。茎は地際から叢生し、円柱形で直立する。葉は広線形で茎の周りにびっしりと互生する。4〜8月頃、茎頂に散形状に花序を作り、多数の杯状花序を咲かせる。杯状花序は、中央に子房があり、その周囲を黄橙色で両端が角状に突き出た半月形の4つの腺体が囲む。下には黄緑色でハート型の苞葉2個がつく。受粉した子房はイボ状の突起があり、柄が伸びて下向きに垂れ下がる。果実は3室に分かれた蒴果で、熟すと横倒しだった軸が直立する。
品種
花(苞)色がオレンジ色や緑色のもの、葉色が赤味がかるものなどの品種がある。
原産地
ヨーロッパ
生育
乾燥した牧草地、草原などに自生。
利用
庭植え、鉢植え。全草有毒。
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.1
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.22
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.11.27
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.8.28
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.22
マツバトウダイ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.22
NOTE
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