最終更新日:2006.12.12
名称

チョウセンアサガオ属

チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
ダチュラ
マンダラゲ(曼陀羅華)
学名
Datura
分類
Solanaceae
Datura(ダトゥラ)
名の由来
「チョウセンアサガオ」は、海外から渡来したという意味で、朝鮮とはまったく関係ない。
性状
一年草、または多年草
形態
茎は直立し、分枝する。トランペットのような花を上向きに咲かせる。果実は表面が棘に覆われ、成熟すると4裂して種子を出す。
品種
世界の熱帯地域に原種がいろいろ自生する。種間交雑が多く、見分けは困難。花色は、白、紫、黄など。八重咲きの品種もある。
原産地
「ケチョウセンアサガオ(毛朝鮮朝顔) D. inoxia」〔中央アメリカ、南アメリカ原産〕
「チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) D. metel」〔南アジア原産〕
「シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(白花洋種朝鮮朝顔) D. stramonium」〔原産地不明。世界各地の温帯~熱帯地域に分布〕
「ヨウシュチョウセンアサガオ(洋種朝鮮朝顔) D. tatula」〔原産地不明。世界各地の温帯~熱帯地域に分布〕
生育
性質は強健で育てやすいが、寒さに弱いので園芸的には普通一年草として扱い、4~5月に、種蒔きで殖やす。
利用
花壇、鉢植え。全草、特に種子や根に、幻覚性のあるアルカロイドを有し、毒性が強い。
ケチョウセンアサガオ
東京都練馬区、住宅
2005.7.18
ケチョウセンアサガオ
東京都練馬区、住宅
2005.7.18
ケチョウセンアサガオ
果実
千葉県習志野市、公園
2005.9.18
NOTE
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