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最終更新日:2010.1.25
名称

ボケ(木瓜)

英名
Flowering quince
学名
Chaenomeles speciosa
Chaenomeles lagenaria
性状
低木/冬季落葉/雌雄異花
大きさ
高さ:2m/葉長:4~8cm/花径:25~35mm/果長:6~9cm
形態
主幹がなく、株立ち状になる。樹皮は茶黒褐色で、短枝は棘になる。葉は先端の尖った楕円形~長楕円形で、細かい鋸歯があり、互生する。大きな托葉がある。3~4月頃、短枝に葉の展開の前、または同時に葉腋に1~3個の5弁花をつける。花には両性花と雄花があり、両性花は子房が発達するため花筒が長い。果実は楕円形の梨状果で、7~8月頃に黄色に熟す。
品種
クサボケ」との交配などによる、様々な園芸品種がある。花色は朱赤、紅、赤、白、絞り、咲き分けなど。八重咲きや大輪種などがある。早咲きの品種は「寒木瓜(かんぼけ)」と呼ばれる。
原産地
中国
生育
日当たりを好む。剪定は葉芽を残さないと枯れる。「イブキ」の近くに植えると互いに病原菌が移る。
利用
庭木、公園樹、鉢植え、盆栽。果実は果実酒に利用される。
ボケ
東京都新宿区、住宅
2006.3.21
ボケ
東京都新宿区、住宅
2006.3.21
ボケ
東京都新宿区、新宿御苑
2006.3.23
ボケ
東京都新宿区、新宿御苑
2006.3.23
ボケ
果実
千葉県習志野市、住宅
2007.10.14
NOTE
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