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最終更新日:2016.6.1
名称

シラカシ(白樫)

英名
Chinese evergreen oak
学名
Quercus myrsinifolia
Cyclobalanopsis myrsinifolia
名の由来
「シラカシ」は、材が白っぽい淡褐色であることから。
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:10~20m/葉長:5~12cm/雄花序長:6~9cm/果長:1.5~1.8cm
形態
樹皮は灰黒色で、縦に皮目がある。葉は光沢がある濃緑色の長楕円形で、互生する。先端側には鋸歯がある。4~5月に本年枝の基部から黄緑色の房状の雄花序が下垂し、本年枝の葉腋に非常に小さい黄緑色の雌花をつける。果実は楕円形の堅果で、10~11月に茶色く熟す。殻斗(かくと)は横筋が入る。
類似
アラカシ」の葉は葉幅が広めで、色目はやや暗い。「アラカシ」のどんぐりの先端は、段がなく光沢がある。
原産地
日本(本州~九州)、中国、朝鮮、台湾
生育
耐陰性、耐寒性が高い。適潤地では成長が早い。
利用
庭木、公園樹、街路樹、防風樹、防火樹。材は固くて重く、器具、木刀、薪などに利用される。
シラカシ
千葉県習志野市、公園
2016.5.29
シラカシ
千葉県習志野市、公園
2016.5.29
シラカシ
千葉県習志野市、公園
2016.4.15
シラカシ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
シラカシ
千葉県習志野市、公園
2016.5.1
シラカシ
千葉県習志野市、公園
2016.5.1
シラカシ
東京都文京区、小石川植物園
2005.10.12
シラカシ
東京都文京区、小石川植物園
2005.10.12
シラカシ
新葉
千葉県習志野市、公園
2016.5.1
シラカシ
果実(未熟)
千葉県習志野市、公園
2016.5.1
シラカシ
果実(未熟)
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
シラカシ
果実
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
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