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最終更新日:2015.11.15
マメ科
 
Vicia(ウィキア)
ソラマメ属
ヴィシア属
ウィキア属
名称

オオヤハズエンドウ(大矢筈豌豆)

オオカラスノエンドウ(大烏野豌豆)
英名
Common vetch, Spring vetch, Garden vetch, Tare
学名
Vicia sativa subsp. sativa
解説
日本に自生する「カラスノエンドウ」の基本種。
性状
一年草(秋~翌年夏の越年性)/蔓性(巻きヒゲ)
大きさ
高さ:40~100cm/(小葉)葉身長:10~15mm/花径:12~30mm/果長:3~7cm
形態

茎は全体に毛があり四角柱状。茎は軟弱で、巻きヒゲを他物に絡み付け、あるいは群生してお互いに寄りかかって上に伸びる。葉は小葉4~7対からなる偶数羽状複葉で、互生し、複葉の先端は3本の巻きヒゲになる。小葉の先は浅くへこんでから先端が細く尖る。葉柄の基部にある三角形の托葉には、花外蜜腺と呼ばれる暗紫色の班があって蜜を分泌する。3~6月に、葉腋から花柄を出し、紅紫色の蝶形花を1~3個咲かせる。花後、豆果ができ熟すと黒くなって、中に10個ほどの種子が入る。豆果は斜め上を向く。

原産地
ユーラシアの温暖地帯
生育
日本に帰化。
利用
牧草。緑肥。
オオヤハズエンドウ
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
オオヤハズエンドウ
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
オオヤハズエンドウ
東京都江東区、木場公園
2015.4.9
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