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最終更新日:2016.7.19
名称

クマノミズキ(熊野水木)

学名
Cornus macrophylla
名の由来
「クマノミズキ」は、発見された三重県の熊野にちなんで。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:10~20m/葉身長:6~15cm/花序径:8~15cm/花径:8~10mm/果径:5mm
形態
幹は灰褐色~灰黒色で、樹皮には浅い縦溝がある。主幹が直立し、枝は放射状に斜上し、新枝には稜がある。葉は先が尾状に尖った卵形〜楕円形で、全縁で、側脈が平行に走り、対生する。6月頃、新枝の先に散形花序を作り、花弁が4枚の白い小花を咲かせる。果実は球形の核果で、9月頃、黒紫色に熟す。
類似
ミズキ」は枝が水平に広がり、階段状になる。新枝にも稜がない。花期が5月頃。萼筒が緑色。葉幅がやや広く互生する。
「クマノミズキ」は枝が斜上し、新枝には稜がある。花期が6月頃。萼筒が白色。葉幅がやや狭く対生する。
原産地
日本(本州、四国、九州)、朝鮮、台湾、中国、インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、アフガニスタン
生育
日向で水分の多い所に生育する。成長が早い。
利用
公園樹。
クマノミズキ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.14
クマノミズキ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.14
クマノミズキ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.14
クマノミズキ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.11
クマノミズキ
葉と花
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.14
クマノミズキ
葉と花
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.11
クマノミズキ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.14
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