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最終更新日:2009.5.8
名称

ヤマボウシ(山法師)

英名
Kousa dogwood
学名
Cornus kousa
Benthamidia japonica
名の由来
「ヤマボウシ」は、白い総苞が白い頭巾をかぶった山法師を連想させることから。
性状
小高木~高木/冬季落葉
大きさ
高さ:5~12m/葉長:4~12cm/総苞径:60~70mm/果径:1.5~3cm
形態
幹は直立し、多く枝分かれする。樹皮は褐色で、成木になると不規則に丸く剥がれてまだら模様になる。葉は対生し、側脈が明瞭。全縁で、縁はやや波打つ。秋に紅葉する。6~7月に、枝先に長い花柄を出し、開花する。花弁のように見えるのは総苞で、中心にある球状の花序に小花を20~30個つける 。総苞の先端が、尖る。9~10月に、核果が球状に集まった集合果ができる。
品種
花(総苞)色が、ピンクや黄緑色の品種がある。
原産地
日本(本州~沖縄)、台湾、朝鮮半島、中国
生育
適潤地で良く生育し、乾燥する場所ではあまり生育が良くない。
利用
庭木、街路樹、公園樹。材は、器具、機械、薪炭などの用途がある。果肉は生食や果実酒になる。
ヤマボウシ
東京都新宿区、集合住宅
2007.5.24
ヤマボウシ
東京都新宿区、集合住宅
2007.5.24
ヤマボウシ
千葉県習志野市、駅
2007.5.13
ヤマボウシ
千葉県習志野市、駅
2007.11.18
ヤマボウシ
東京都武蔵野市、住宅
2007.5.20
ヤマボウシ
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
ヤマボウシ
東京都新宿区、住宅
2007.5.20
ヤマボウシ
苞と花
東京都新宿区、住宅
2007.5.20
ヤマボウシ
果実
千葉県習志野市、駅
2007.11.18
NOTE
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