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最終更新日:2014.6.30
名称

セイヨウニワトコ(西洋接骨木、西洋庭常)

英名
European elder, European elderberry, Black elder
学名
Sambucus nigra
性状
低木~小高木/冬季落葉
大きさ
高さ:3~9m/小葉長:5~12cm/花序径:10~25cm/花径:5~6mm/果径:4mm
形態
株立ち樹形。葉は小葉5~9枚の奇数羽状複葉で、対生する。小葉は先の尖った長楕円形~広楕円形で細かい鋸歯がある。4~5月頃、葉の展開と同時に本年枝の先に散形花序を出し、淡黄白色の小さな花を多数つける。花は白色で、雌しべは薄黄緑色、雄しべは薄黄色で5本。果実は球形で、夏~秋に黒紫色に熟す。
類似
ニワトコ」の花は淡黄白色で雌しべは赤紫色、雄しべは黄色だが、「セイヨウニワトコ」は純白で、雌しべは白く、全体にやや大きい。「ニワトコ」の果実は赤いが、「セイヨウニワトコ」は黒紫色。
品種
葉色が黒紫色や黄緑色のもの、斑入り葉、葉が細いもの、八重咲きなど、いろいろな品種がある。
原産地
ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア
成育
日当たりの良い肥沃地に自生する。高温多湿にやや弱い。
利用
庭木、公園樹。蕾、茎、葉、根は薬用に利用される。実は加熱調理してパイ、ソース、ジュースなど食用にされる。
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