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最終更新日:2009.10.21
名称

ヤブデマリ(藪手毬)

学名
Viburnum plicatum var. tomentosum
名の由来
「ヤブデマリ」は、藪に生え、花序が手鞠のように丸いことから。
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:2~5m/葉長:8~15cm/花序径:8~12cm/装飾花径:30~40mm/両性花径:5mm/果長:0.4~0.6cm
形態
樹皮は灰黒色で、まばらに皮目がある。水平に枝を出す。葉は倒卵形~長楕円形で、対生する。鈍鋸歯があり、7~12対の側脈が目立つ。5~6月に枝先に散形花序をつける。中央は小さな両性花で、周囲を白い5弁の装飾花が囲む。両性花の花冠は深く5裂して反り返る。装飾花は5弁だが、中央部の1片のみ他より小さい。果実は核果で8月頃に赤くなり、10月頃に黒く熟す。果柄は果実が赤くなるのと同時に赤くなる。
品種
すべての花が装飾花になる変種の「オオデマリ」が栽培品として普及。
原産地
日本(本州~九州)、朝鮮半島、中国
生育
落葉広葉樹林中や林縁などに生育する。
利用
庭木。
ヤブデマリ
花が咲いている
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
ヤブデマリ
花が咲いている
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
ヤブデマリ
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
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