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最終更新日:2021.5.1
名称

ティランジア・ウスネオイデス

スパニッシュ・モス
サルオガセモドキ(猿麻桛擬、猿尾枷擬)
英名
Spanish moss
学名
Tillandsia usneoides
名の由来
「サルオガセモドキ」は、地衣類の「サルオガセ」に似ていることから。
性状
多年草/常緑/着生植物
大きさ
長さ:20~200cm/葉長:2~6cm/花径:5~10mm
形態
樹木や岩にひっかかって根の無い状態で、または樹木の枝などに着生発根して成長する。葉から養水分を吸収して育つ。茎は銀灰色の細い紐状で、よく分枝する。葉は細長く、茎と同じような見た目で区別がつきにくい。夏に先端が3裂した黄緑色で筒状の花を咲かせる。果実は円柱形の蒴果で、種子には綿毛がついており、風によって飛ばされる。
品種
葉の太さが違うものがいろいろある。
原産地
北アメリカ南東部、中央アメリカ、南アメリカ北部、西インド諸島
生育
原生地では「ライブオーク Quercus virginiana」や「ラクウショウ」の樹上から垂れ下がる。陽光を好むが、直射日光は避ける。葉から養水分を吸収するので霧吹きなどで保湿する。高湿度を好む。冬は乾かし気味に管理する。耐寒温度は0℃程度。
利用
観賞用、プリザーブドフラワー。緩衝材や断熱材として利用される。
ティランジア・ウスネオイデス
千葉県八千代市、京成バラ園、温室
2009.4.19
ティランジア・ウスネオイデス
茨城県つくば市、筑波実験植物園、温室
2021.4.27
ティランジア・ウスネオイデス
茨城県つくば市、筑波実験植物園、温室
2021.4.27
ティランジア・ウスネオイデス
茨城県つくば市、筑波実験植物園、温室
2021.4.27
ティランジア・ウスネオイデス
千葉県八千代市、京成バラ園、温室
2009.4.19
ティランジア・ウスネオイデス
茨城県つくば市、筑波実験植物園、温室
2021.4.27
ティランジア・ウスネオイデス
茨城県つくば市、筑波実験植物園、温室
2021.4.27
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