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最終更新日:2021.8.1
名称

キョウガノコ(京鹿の子)

学名
Filipendula purpurea
名の由来
「キョウガノコ」は、花序の様子が京染めの鹿の子絞りを思わせることから。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
高さ:60~150cm/(頂小葉)葉身径:7〜15cm/花径:5~7mm
形態
直立し、茎は赤味を帯び、よく分枝する。根生葉と茎生葉がある。葉は小葉3~7枚からなる奇数羽状複葉だが、側小葉はごく小さいか、無くて単葉になることも多い。頂小葉は大きく、掌状に5〜7裂し、鋸歯がある。葉柄の基部にはごく小さい托葉が1対あり、茎を抱く。6〜8月頃、茎先に集散花序を作り、薄紅色の花を多数つける。花弁は4〜5枚、雄しべは多数。通常結実はしない。
類似
「キョウガノコ」は「シモツケソウ」よりやや大きい。「キョウガノコ」の方がやや花期が早め。
品種
花色が白や濃ピンク色の品種がある。
原産地
日本(自生は発見されていない)。「コシジシモツケソウ Filipendula auriculata」と「シモツケソウ Filipendula multijuga」の交雑種と類推される。
生育
明るい半日陰で、有機質の豊富な土壌に。施肥は充分に。乾燥に弱い。強健で栽培容易。
利用
庭植え、鉢植え。
キョウガノコ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
キョウガノコ
千葉県八千代市、京成バラ園
2021.6.9
キョウガノコ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
キョウガノコ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
キョウガノコ
千葉県八千代市、京成バラ園
2021.6.9
キョウガノコ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
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