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最終更新日:2021.9.15
名称

ワレモコウ(吾亦紅)

英名
Great burnet
学名
Sanguisorba officinalis
Sanguisorba officinalis var. carnea
名の由来
officinalis」は、“薬用の”の意。
性状
多年草/冬季落葉
大きさ
高さ:0.6~1m/(小葉)葉身長:2.5~6cm/花序長:1.5~2.5cm
形態
地下には太い根茎があり、4~5月に長い柄のある根生葉を出す。葉は5~11の小葉からなる奇数羽状複葉で、小葉は長楕円形~狭卵形で鋸歯がある。8~10月頃、花茎を伸ばして、先端に倒卵形の穂状花序を数個作る。茎には茎生葉が互生につき、上部のものほど小葉の数が少ない。花弁はなく、暗紅色の萼片が4枚で、萼片と同長の黒い葯の雄しべがある。花は上部から咲き進む。
品種
葉に斑が入るものや、矮性で小型のものなどが流通する。
原産地
日本(北海道~九州)、中国、シベリア、ヨーロッパ
生育
日の当たる山野に自生する。
利用
庭植え、鉢植え、切花。根茎は薬用に使われる。若葉は食用になる。
ワレモコウ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
ワレモコウ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
ワレモコウ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
ワレモコウ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
ワレモコウ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31

品種

名称

ヒメワレモコウ(姫吾亦紅)

学名
Sanguisorba officinalis subsp. microcephala
特徴
草丈30~50cmの矮性種。花期は7〜8月頃。
ヒメワレモコウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2007.7.11
ヒメワレモコウ
千葉県習志野市、自宅
2019.7.30
ヒメワレモコウ
千葉県習志野市、自宅
2019.8.1
ヒメワレモコウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2007.7.11
ヒメワレモコウ
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2007.7.11
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