ヒガンバナ科 |
ヒメヒガンバナ属
ネリネ属 |
名称 | ネリネ・プディカ |
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学名 | Nerine pudica |
性状 | 多年草/夏季休眠/球根(鱗茎) |
大きさ | 高さ:20~30cm/葉身長:15~25cm/花径:2~3cm |
形態 | 地下部に鱗茎ができる。秋に萌芽、地際から扁平な紐状の葉が叢生する。11〜12月頃花茎を立ち上げ、茎頂に、放射状の散形花序を作り、淡いピンク色の花を、3〜7個咲かせる。花被片は6枚。淡ピンクで中央にピンク色の筋が入る。花後も葉は残り、5〜6月頃に地上部が枯れて休眠する。 |
原産地 | 南アフリカ(西ケープ州) |
生育 | 植えつけは、球根の肩が見えるくらいの浅植え。日当たり良く。冬季は乾燥気味にしてやや防寒が必要。夏季の休眠期は断水。 |
利用 | 庭植え、鉢植え。 |