ユキノシタ科 |
ズダヤクシュ属
ティアレラ属
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名称 | ティアレラ<園芸品種・種間交雑種> |
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英名 | Form flower |
学名 | Tiarella cvs. |
性状 | 多年草/常緑~半常緑 |
大きさ | 高さ:20~30cm/花径:5mm |
形態 | 葉は根生葉で、株は小さくまとまる品種と、匍匐して横に広がる品種とがある。葉は掌状に浅裂~深裂する。4~5月頃、花茎を立ち上げ、総状または円錐花序を作る。花は白~薄桃色。 |
品種 | 葉に斑が入るものや、葉が細いものなどの園芸品種が多数ある。 |
原産地 | |
生育 | 適度に湿り気のある、半日陰を好む。乾燥に弱い。夏は遮光気味に。 |
利用 | 庭植え、鉢植え、ハンギング。 |
名称 | アパラチアン・トレイル‘Appalachian Trail’ |
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特徴 | 匍匐、下垂性。葉は掌状に浅く切れ込みが入り、緑色で、赤褐色の脈が入る。4~6月頃、白花をたくさん咲かせる。 |
名称 | カスケード・クリーパー‘Cascade Creeper’ |
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特徴 | 匍匐、下垂性。葉は掌状に深い切れ込みが入り、明るい緑色で中央部に黒褐色の脈が入る。4〜6月頃、薄ピンク花をたくさん咲かせる。 |
名称 | スプリングシンフォニー‘Spring Symphony’ |
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特徴 | 葉は掌状に深い切れ込みが入り、明るい緑色で中央部に褐色の脈が入る。4〜6月頃、薄ピンク花をたくさん咲かせる。 |