TOPへ戻る
最終更新日:2009.5.8
名称

アスナロ(翌檜)

ヒバ(檜葉)
英名
False arborvitae, Hiba arborvitae, Japanese elk horn cedar
学名
Thujopsis dolabrata
名の由来
「アスナロ」は、“明日はヒノキになろう”からだと言われている。
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:20m/果長:0.5~1cm
形態
樹形は広円錐形。樹皮は薄く縦にはがれる。側枝は太く水平に伸びる。葉は鱗葉で、「ヒノキ」より厚くて幅が広く、十字に対生する。葉裏に白色の気孔線が目立つ。5月頃枝先に花をつける。果実は球形の球果で10~11月に熟す。
品種
やや葉が小さく、分枝の多い北方系の「ヒノキアスナロ T. dolabrata var. hondai」がある。園芸品種には、矮性種や斑入り葉、新梢時に葉が黄金色になるものなどがある。
原産地
日本(北海道南部~九州)
生育
強健で栽培容易。やや湿地にも耐え、耐陰性に優れる。
利用
公園樹、街路樹、社寺林、庭木、生垣、盆栽。材は、ヒノキチオールを多く含有するために芳香と殺菌作用があり、建築、器具、船舶、俎板材、土木用材に利用される。精油は薬用として利用される。
アスナロ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
アスナロ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
アスナロ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
アスナロ
葉の表側
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
アスナロ
葉の裏側
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
アスナロ
雌花
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
アスナロ
雄花
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.28
NOTE
TOPへ戻る