科名・属名検索
植物名検索
2025年11月 更新
ヤブデマリ
オオデマリ
オオカメノキ
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コバノガマズミ
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ガマズミ
ヘンリー蔦の紅葉。地植えのものよりは鉢植えのほうがよく色づく傾向にあるが、猛暑と寒さの落差が大きかったせいだろうか。ここまで見事な発色は初めて。
2025年11月14日
枯れ葉が増えてくる季節。夏の一年草は撤去され、猛暑で枯れたものも多数。だいぶ寂しくなってきた。
2025年11月1日
2025年10月 更新
ニワトコ
セイヨウニワトコ
アメリカニワトコ
学名変更
フデリンドウ
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リンドウ
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リンドウ属
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リョウブ
バニラ
ネジバナ
フウラン
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ホンコンシュスラン
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毎年なかなか美味しい実がなるキミノバンジロウ。今年はマメに液肥をやったら、直径がいつもの2倍近くもある大きな果実ができた。液肥の効果すごい!
2025年10月14日
秋を感じる日陰の一郭。紫色のヤブランの花と桃色の秋海棠の花。カタヒバやヤブソテツ、アジアンタムなどのシダ類も瑞々しく育っている。
2025年10月1日
2025年9月 更新
クモキリソウ
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エピデンドラム属
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クマガイソウ
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タイワンクマガイソウ
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シュンラン
セロジネ・インターメディア
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猛暑もようやく過ぎ、花が増えてきた。ヤナギバルイラソウは矮性種の白花、黒っぽいステムが魅力的な紫花の2種。後方の白い花はおなじみのニラ。
2025年9月16日
毎年種を撒いて育てている「ペニセタム・グラウカム‘パープルマジェスティ’」。まっすぐ立ち上がる穂の姿と紫褐色の色合いが男前でカッコいい。
2025年9月1日
2025年8月 更新
クゲヌマラン
学名変更
キンラン
ギンラン
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タカサゴユリ
エビネ(海老根)
<園芸品種・種間交雑種>
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エビネ
キエビネ
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シラン
アルストロメリア
<園芸品種>
ユリズイセン
学名変更
トゥリパ・サクサティリス
名称変更
トゥリパ・リニフォリア
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トゥリパ・フミリス
チューリップ
トゥリパ・クルシアナ
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夏空の下、サトイモとカンナの巨大な葉がのびのびと広がる。地面にはダールベルグデージーの陽気な黄色い花。
2025年8月14日
あいにくの曇天ながら、トウモロコシはまっすぐそびえ立ち、黒い葉のサルスベリも勢いよく天を衝いている。これぞ真夏の勢い。
2025年8月1日
2025年7月 更新
ホトトギス
ユリ(百合)
<園芸品種>
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テッポウユリ
オニユリ
タカサゴユリ
ヤマユリ
梅雨の曇天の中、真っ白い花が浮き上がって見える。青い花よりちょっと遅れて咲く白いアガパンサス・プラエコクス。
2025年7月15日
いよいよ夏も盛りに近づき、ノウゼンカズラの明るいオレンジ色が楽しげに輝く。
2025年7月1日
2025年6月 更新
バイモ
フリチラリア・ペルシカ
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ヒメユズリハ
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ユズリハ
エゾユズリハ
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日差しが強くなり、サンゴシトウの赤い花が輝いている。アガパンサスの花茎もたくさん立って、生命感にあふれる季節。
2025年6月15日
柏葉紫陽花の長い花穂が雨に濡れて項垂れる。個性的な葉の形も相まって風情がある草姿だ。この季節、いろいろな草木の勢いも良く、奔放に枝葉が伸びている。
2025年6月1日
2025年5月 更新
ティアレラ
<園芸品種・種間交雑種>
ティアレラ・ウェリー
ズダヤクシュ
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ユキノシタ
サクシフラガ・キンバラリア
名称変更
あまりにも巨大になりすぎたので、去年地際からバッサリカットしたスモークツリー。こんなにきれいな新葉が元気よく出てきた。花は見れないが葉の美しさが堪能できる、コピシングというイギリスのガーデニング技法。
2025年5月16日
コロラドトウヒとクサソテツの新葉が一番みずみずしい頃、斑入り葉のシランとタツナミソウの白い花が爽やかさを添える。
2025年5月1日
2025年4月 更新
マツバウンラン
学名変更
タンチョウソウ
ヒューケラ
<園芸品種・種間交雑種>
枝垂れ桜はぼちぼち終わり。オオデマリの花はこの後、黄緑色から白く変わっていく。春になると日々の変化がスピーディーで面白い。
2025年4月15日
真冬の寒さで雨が降る4月。暖かかった3月にぐいぐいと茎が伸びたフリチラリア・ペルシカに黒い花が咲いた。隣は白い花が清楚なスイセン‘タリア’。背後に小さく黄色い花はナルキッスス・バルボコディウム‘ゴールデンベル’。
2025年4月1日
2025年3月 更新
アスチルベ
<種間交雑種>
アカショウマ
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チダケサシ
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アワモリショウマ
ハチジョウショウマ
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花の色はくすんだアイボリーで目立たないのに、葉先が巻きヒゲ状になる唐草模様の草姿が非常に優雅なバイモ。
2025年3月14日
早春に嬉しい鮮やかな黄色い花は、カラスバヒメリュウキンカ。黒い葉も黄色の花弁もツヤツヤと瑞々しい。
2025年3月1日
2025年2月 更新
ヤマモモ
セルリア・フロリダ
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ギンヨウジュ
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屋内の植物用ライトで育つサトイモ科の植物3種。フィロデンドロンの園芸品種‘ロジョコンゴ’は赤味を帯びたツヤツヤした新芽がチャームポイント。黒い複葉がお洒落なザミオクルカス・ザミイフォリア‘レイブン’。背後にチラ見えする濃緑色に白い葉脈の葉はアロカシア・アマゾニカ。
2025年2月16日
丈が低いので、かがんで覗き込まないと見落としてしまうヤブコウジの赤い実。
2025年2月1日
2025年1月 更新
シノブノキ属
<不明種>
バンクシア・インテグリフォリア
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ジュズサンゴ
ヨウシュヤマゴボウ
ヤマグルマ
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左側で葉が寒さで赤く染まっているのはセダム・パルメリで、春に開花する蕾がたくさんついている。右側のオキザリス・バーシカラーは現在開花中で、赤いのは花の外側の部分。後ろはアロエ・ノビリス。これも葉が赤っぽく色づいている。
2025年1月15日
冬に生き生きとしている多肉たち。といっても夜間は寒冷紗にくるまれているが。アエオニウム・アルボレウム2種と、淡青緑色の葉が美しい美空鉾。
2025年1月1日
2024年12月 更新
ミヤマヤナギ
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イヌコリヤナギ
ウンリュウヤナギ
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シダレヤナギ
学名変更
ギンドロ
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イイギリ
初冬の葉たち。赤いのはカシワバアジサイ、右の細い葉はナリヒラヒイラギナンテン、下の濃緑色の剣状の葉はノシラン、真ん中はベニシダ。
2024年12月14日
‘クリスマスベリー’という品種名にふさわしく、晩秋あたりから濃緑の中に真っ赤な実がたくさんできるナギイカダ。葉のように見えるのは、葉状枝という枝で、硬くて先端が鋭く尖って、手入れをする時に痛くてたいへん。
2024年12月1日
2024年11月 更新
ワシントンヤシモドキ
ワシントンヤシ
ワシントンヤシ属
シュロ
カナリーヤシ
ココスヤシ
ヤタイヤシ
ブティア・オドラータ
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イレクス・アテヌアタ
ウメモドキ
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クロガネモチ
タラヨウ
モチノキ
アマミヒイラギモチ
イヌツゲ
ヒイラギモチ
セイヨウヒイラギ
サラサモクレン
ギンコウボク
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ホオノキ
学名変更
シモクレン
名称学名変更
コブシ
黒紫色の葉はサツマイモの観賞用品種。通常、国内ではめったに見ることができない朝顔のような花がたくさん咲く。右下の白い小花はペルシカリア・ミクロケファラ‘レッドドラゴン’で、春から咲き通している。左の赤い小花はクフェア・プルプレア‘タイニーマイス’でこれも花期が長い。
2024年11月17日
手前はプレクトランサス・ウェルティキラツスの白い花。その奥はトレニア・コンカラーとブライダルベールが混ざり合っている。どれも寒さには弱そうで冬に姿を消すが、春〜夏にジワジワと蘇る。
2024年11月1日
2024年10月 更新
ペポカボチャ│ズッキーニ
ペポカボチャ│オモチャカボチャ
ペポカボチャ
ニホンカボチャ
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Yoshiさんから写真提供をいただきました。
セイヨウカボチャ
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Yoshiさんから写真提供をいただきました。
カラタネオガタマ
ハクモクレン
マグノリア・カバレリエイ・プラティペタラ
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そこらへんの野原に普通に生え、いわゆる雑草と呼ばれる「イヌタデ」も斑入り葉のものは美しい。ついつい大切にしてたら盛大に茂ってしまった。さすがの生命力。
2024年10月16日
彼岸花の赤が燃える頃。ニラの白い花と引き立て合って。手前は鮮黄色のキンレイジュ。秋の庭はカラフル。
2024年10月1日
分類や学名が変更になったり、内容に誤りがあったりする場合があります。順次見直し修正をしています。間違えは、ごめんなさい。
学名のラテン語読みの見直しを順次しております。
写真提供をいただいておりますが、提供者の敬称は略させていただきます。
2021年7月15日
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